野田市議会 2017-12-14 12月14日-05号
、境杉戸線は結城野田線から関宿橋までの約772メートル、つくば野田線、これは都市計画道路中野台鶴奉線ですが、これにつきましては国道16号付近から堤台柳沢線の交差点付近までの約720メートル、川藤野田線、これは都市計画道路今上木野崎線、これにつきましては旧松戸野田線から国道16号までの約706メートル、結城野田線については都市計画道路清水上花輪線の清水公園駅入り口周辺の約256メートルと、都市計画道路東宝珠花柏寺線
、境杉戸線は結城野田線から関宿橋までの約772メートル、つくば野田線、これは都市計画道路中野台鶴奉線ですが、これにつきましては国道16号付近から堤台柳沢線の交差点付近までの約720メートル、川藤野田線、これは都市計画道路今上木野崎線、これにつきましては旧松戸野田線から国道16号までの約706メートル、結城野田線については都市計画道路清水上花輪線の清水公園駅入り口周辺の約256メートルと、都市計画道路東宝珠花柏寺線
次に、都市計画道路東宝珠花柏寺線3・4・1号線についてお伺いをいたします。この事業は、合併前の関宿町時代、都市計画の線引き後三、四年を経過した平成2年ごろだったと思いますが、この事業を開始をしております。その当時の千葉県の説明では、5年間ですべての事業が完成をするのだという説明でありましたが、あれから今日まで約18年ぐらい経過をしております。
今年度事業としては、都市計画道路親野井羽貫線の開通及び県道結城野田線、これは都市計画道路東宝珠花柏寺線でございますが、これの道路拡幅に向けての準備として、地価埋設管の整備が終了し、現在家屋等の移転について地権者と交渉を行っております。保留地処分については、引き続き厳しい状況が続いておりまして、現在この状況を打開すべく解決策の検討を行っているところでございます。
次に、次木親野井地区につきましては、進捗率が事業費ベース90%で、残工事も主なものは都市計画道路親野井羽貫線と都市計画道路東宝珠花柏寺線、これは県道結城野田線の一部になっております。合併特例債等を活用しながら整備を計画的に進めております。 なお、地域開発事業債の償還の財源となります保留地処分については、早期の処分方法について現在検討を進めております。
2点目の都市計画道路東宝珠花柏寺線。3点目、生活道路整備事業のうち江戸川左岸連絡道路でございますが、この道路につきましては市長の市政一般報告の方で金野井から関宿へ向かうところの分岐点からということでございますが、この辺は幅員と、またメートル等もどの程度本年度予定をされているのかお聞かせを願いたいと思います。阿部沼第一排水区六丁四反水路改修事業でございます。
街路事業については、都市計画道路親野井羽貫線整備事業が最終段階を迎え、物件移転後の道路等の工事を残すのみとなり、また千葉県からの受託事業である都市計画道路東宝珠花柏寺線及び主要地方道境・杉戸線のバイパス用地取得業務についても、着実に事業が進捗している。 次に、平成15年度の関宿町一般会計決算は、合併日前日の6月5日までの短期的決算であり、主要事業については合併準備事務に必要となる経費である。